今すぐやめよう!間違った勉強法

こんにちは、はっかです。

今回は、よくある宅建の間違った勉強法

についてをお伝えしたいと思います。

この勉強法を知るだけで、

あなたは合格への

ムダで果てしのないない遠回りを

回避することができます。

宅建の勉強がより捗り、

今までの2~3倍の速度で

レベルが上がっていきます。

宅建さえ取得できれば

明日からでも自信をもって

転職活動ができます

条件の良い会社に入社、

または独立開業して

経済的に豊かになりたいという

あなたの夢を叶えられる上に、

休日も好きなところへ旅行に行ったりと、

生き生きと人生を謳歌することが

可能になります。

異性からも素敵で楽しそうな人

ということから付き合うきっかけとなり、

幸せな夫婦家庭を築くことができるでしょう。

なんてことになりかねないほど、

重要な勉強法をお伝えします。

逆に、これを知らずに

勉強を続けたままでは、

時間をかなり無駄にしてしまいます。

1日1時間の時間を勉強すると、

1ヶ月で30時間、

1年で360時間も無駄にしてしまう

ということです。

それだけレベルが上がる

スピードが落ちることは

目に見えてますし、

最悪の場合、合格しない自分に苛立ち、

宅建士資格を取るという

夢を捨ててしまうかもしれません。

さらに挑戦しても

結局続かない自分に対し

悲観的になり『自分なんて…』と

自らを責めてうつ病に…

宅建の効率的な勉強方法を知らないだけで

長期入院を強いられ、

仕事も失い、

ベッドから起き上がる気力すらなくなり…

最悪歩行困難な状態になってしまう…

なんてことまで考えられます。

だからこそこの記事は

最後まで見て欲しいのです。

そのやってはいけない勉強法とは、

『まず参考書を熟読し、

完璧に理解したうえで問題集を解く』

ことです。

ここであなたは、

え?どうして?と思ったことでしょう。

学生時代は授業を聞き

教科書をよく理解してから、

問題集を解いていたと思います。

しかし、宅建の勉強は違います。

それでは時間が足りないのです。

合格するには時間がかかりすぎです。

例えば、あなたが会社に勤めている

状況であれば、勉強時間に

多くの時間を割くのは困難ですね。

ただでさえ、仕事で疲れて帰ってきて、

勉強しようと思ってもすぐに

寝る時間が訪れてしまいます。

宅建の試験勉強は

勉強時間を確保することが

大事といわれますが、それよりも、

「短い時間をいかに効率的に

使うことができるか」

がもっと大事です。

それではどうすればよいのかというと、、

過去問の演習から進めていく事です。

問題を読んでわからなくてもよいのです。

わからなければ答えをみて、

解説を読みます。

それでもわからなければ

用語などを

参考書や動画などで確認します。

確認した用語は

書き残しておき、後で復習します。

確認してもわからないところは

印をつけてそのまま進めていきます。

その時にはわからなくても

問題を解き進めていくうちに

だんだんとわかってきます。

本試験は過去問から作成されます。

そのため、いかに過去問を

解く練習ができたか

が合格の鍵になります。

毎日の学習を上記の説明通りに

実施していくだけで、

あなたの学習状況は

今までの2倍、3倍にも

スピードアップするでしょう。

だから今すぐ過去問題集を始めましょう。

行動すべきはまずはそこです。

ここまで読んで行動だけしないのは

逆に今の時間が勿体無い。

宅建の成績がアップする人は

今すぐ動き出せる人、

後回しにしない人です。

ちなみに8割の人は

こういう時に行動できないから

いつまでも宅建に

苦手意識を持っているし、

勉強法を忘れて

結局この記事を読む前、

悩んでいた時のあなたに

逆戻りしてしまうのです。

だからこそ今すぐ行動に移しましょう。

あなたの宅建スキルは

ここの行動一つで

未来が変わることでしょう…。

P.S

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