ココが違う!宅建試験に合格する人、しない人

こんにちは、はっかです。

宅建試験のサポートをしながら

いままで100人以上の宅建受験生の

相談に乗ってきました。

その中で最近わかるように

なってきたのが

合格する人としない人の

違いです。

本内容は私の過去の悩みと経験談

をもとに作成しております。

合格する人としない人がなぜすぐわかるのか?

それは過去の私によく似た

失敗をしているからです。

まず合格する人とはどんな人なのか

考えてみましょう。

合格とは、

試験の一定の基準に

達していること

を指します。

宅建での一定の基準というと

もちろん「合格点」に

達していることですね。

では「合格点」に達することのできる

基準はなんでしょうか?

あなたにとって受験するのに

勉強時間はかならず必要ですね?

合格する人は、

自分の使える時間を客観的に

把握して勉強に有効活用し、

合格点まで点数を上げるための

行動ができる人

ということです。

…難しそうですか?

つまり『時間の有効活用』を

あなたが理解して

実行できているかどうか

そう近づく努力を続けているか

で決まります。

なので合格する人に近いかどうかは、

学習状況でわかるのです。

さてあなたは出来ているでしょうか?

ここで注意して欲しいのは

宅建試験の平均年齢は37歳です。

(令和4年度試験より)

それは働き盛りの人が勤務、

家事、育児をしつつ勉強し、

受験するパターンが多い

ということです。

しかも勉強時間というのは

誰にでも平等ではありません。

勤務状況、家庭状況など

人によっても違います。

休憩時間、通勤時間、

家事や育児の時間…

使える時間は変わります。

ですがそれでも、

先ほども話しましたが合格する人は

自分の勉強に使える時間を

有効活用している人です。

限られた時間の中で

自分の使える時間を

有効活用するがゆえに、

集中してできる

まとめる力がつく

なんだか楽しい

という良いサイクルが出来て、

過去問や模試の点数が上がります。

そして、点数が上がれば、

自信がついてくる

モチベーションが上がる

記憶力が上がる

など、さらに点数が上がること

間違いなしです!

逆に時間を有効活用できない人は…

ダラダラしてしまう

試験への不安が強くなる

イライラする

などといった悪循環から脱出できず、

最初に抱いた夢や希望から遠のいていき・・・

不合格者へと成り下がってしまいます。

それはいくら時間があっても同じことです。

そんなことにならないように私がいます。

あなたが宅建試験に合格すれば

不動産に限らず、建築や金融など

さまざまな業界において

就職先が広がります!

同僚にも一目置かれ

給料も跳ね上がり、

昇進に近づきます。

好きな時に

好きなところに行けるようになり

新しいキラキラした世界が広がります。

そんな生き生きとしたあなたに惹かれ

交際を申し込まれるかもしれません…

そのような宅建試験で

夢をつかみとりたいという方は、

この先もご覧になってください!

合格する人としない人の生活面での違い

私の過去の話をまじえて説明します。

過去の私は要領がいいと

言われたことはありませんし

長時間勉強できる

たちでもありません。

休日は遅く起き、そして遅く寝、

好きなことをして気分のままに

時間を過ごすのでいいと

思っていました。

およそ合格者とは

かけ離れた生活でした。

当然勉強時間は

少なくなるわけですから

思うように勉強は進まず

成績の上がらない日々…

まあいわゆる受験生の

どん底のような生活でした。

しかし一度試験に落ち、

自分の使える時間

はっきりと意識し

有効に利用し始めてから、

私は変わりました。

過去問題や模擬試験では

40点以上取るようになるなど

今までの私とは

考えられないものになりました。

自分の使える時間

の有効活用

意識するだけで

どん底のような日常生活が一変し、

ついには念願の

合格を手に入れるまでに成長しました。

その後希望するところに

就職をすることも出来ました。

自分の使える時間を意識するだけで

こんなにも変わるって

すごいことだと思いませんか?

次に自分の使える時間を

有効活用するための手順を説明します。

自分の使える時間を有効活用するためにやること

タスクの順番とリズムを作ることを意識する

限られた時間の中で

リズムを作ることは非常に重要です。

勉強をしていくときにタスクの順番と

まずはここを理解しましょう。

「でも難しいんじゃないの?」

いえ、そんなことはありません。

具体的にいうと

仕事はタスクの重要なものからこなす

というのが一般的な考え方だと思いますが、

私の考えは真逆です。

それからスムーズに

進むようになりました。

一番重要な仕事というのは

たいていは重たく難しいものが多い。

宅建勉強でいうと重たい仕事は

問題集を解いて理解するところでしょう。

しかしここから始めると

ほとんどの場合は…

リズムが止まってしまい、

暗記の復習までできません。

やろうとしてぼーっとした状態で

何十分時間を使ってもムダなだけです。

なので、リズムを作るにはその逆をやります。

まず始めは

暗記の確認などの

簡単なところから始めます。

リズムを作るということを考えると

むしろ小さいことから

先にやっていくということが

重要になるわけです。

小さいこと、そしてすぐ終わることから。

パツパツパツパツと終わらせていく。

リズムを作っていく事が重要なんです。

だって朝起きていきなり

重要なことはできないですよね?

暗記の確認は意外と早く終わるので

終わった終ったと、

徐々に自分をリズムに乗せていく。。

集中力やモチベーションも

一緒に上がっていき

体にエンジンがかかってきます。

そのエンジンのかかった

集中力が最高に上がった状態で

重要タスクである

『問題を解く』をやります。

そうすることで一日で

スムーズにたくさんのタスクを

こなすことが出来ます。

なのでタスクの順番を意識すること

リズムを作っていく事

時間を有効活用するにあたって

非常に重要です。

エネルギーをマネジメントする

もう一つここに気をつけないと

一気に勉強の効率が下がってしまうので

これをしっかり考えてほしいです。

自分のエネルギーをマネジメントする

ということです。

疲れるれるまでやらない

ということは大事です。

疲れたら寝る休むことです。

へとへとになる前になったら

もう止めるくらいにしていかないと

次回やる気が出ず、繋がりません。

勉強は長距離走と同じ。

継続していくものなのですから。

総括

ここまで読んでいかがでしょうか?

今これを読んでいるあなたは、

この内容を理解した上で、

学習ができますか?

不安だなと思う方は

まだまだ有効な時間の使い方を

マネジメント出来ることを

自覚した方がいいです。

このような方は言い換えれば、

伸び代があるいわゆる

才能の原石といえます。

だらだらと長年ムダに時間を

費やしてきてしまった

私が時間の使い方を変えて

宅建に合格することができたのですから、

あなたも絶対にできます!

想像してみてください!

あなたが宅建に合格すれば

どうなるのかを…?

想像しただけで明るい未来が

見えてきませんか?

私と一緒に明るい未来

目指して頑張りましょう!

ここまでお読みいただき

ありがとうございます。

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