自分に自信をつけることであなたの人生が180度変わる

こんにちは、はっかです。

本日は自分に自信をつけるために

必要なことをお伝えします。

本記事内容は私の過去の悩みと

経験談をもとに作成しております。

自分に自信をつけるためには?

そもそもなぜ自分に自信をつける

ことが必要なのかと言いますと、

それによって

  • 新しい自分に挑戦できる
  • 堂々と落ちついていられる
  • 恋愛面でも有利になる

など人生を送る上でのいい事が沢山あります。

今回はライセンス(資格)面での

お話をします。

ライセンス取得で自分に自信を

持つということは非常に大事です。

その理由としては、

まずライセンスを取りたいという人は、

今の自分を変える必要があります。

今の自分を変えることって

実はすごく勇気がいる行動なのです。

多くの人は

現状で満足してしまい、

新しい自分に変わることを

恐れてしまいます。

これでは一生ライセンスは取れません

ライセンスを取った人は、

自分に対し挑戦をし、結果を出し

「自信」を持ち堂々としています

そして職場で見かけるライセンスを持っている人は

自分のライセンスに自信を持っています

ではなぜ資格を取り

自分に自信を持つとよいのか、

考えてみましょう!

一つ目は

スキル・能力を信じてもらえる

まずはこれになります。

自分が信じてもらえると

理解しているからこそ、

堂々としていられるのです。

資格を持っていれば

周りからの評価は

必然的に高くなります。

まずはここを目指すことが

大事になります。

二つ目は人生の選択肢が増える

ということです。

これはどういうことかといいますと、

飲食業界で働いている人が

不動産業界に転職しようとすれば、

不可能ではないにせよ、

採用される確率はそう高くはありません。

対して

「飲食業界で働きながら勉強して

宅建士に合格した人」が、

不動産業界に転職しようと

したらどうでしょうか。

未経験者ではありますが、

少なくとも業界で重宝される

宅建士を持っていることは

プラスに働きます

何より

「働きながら資格試験に

チャレンジしたという積極性」

「実際に合格したという実績」は、

どんな資格であっても評価されるでしょう。

資格取得は、それだけで別の業界への転職の

足がかりになります。

つまり人生の選択肢を

増やすことができるのです。

三つ目は仕事のモチベーションアップです。

資格試験のいいところは、

ゴールを設定できることです。

資格試験というゴールに向かって、

日々学習を継続することは、

仕事へのモチベーションアップにも

つながります。

そして、最終的に合格することで

大きな自信となり、

今後の仕事に対してすごく前向きになれます。

ひいては、

周りからの評価UP

→自己肯定感が上がる

→自分に自信がつく

という良い流れがさらに生まれます。

つまり自分に自信をつけると、

・仕事のできる人と見られ易くなる

・堂々と落ちついていられる

・恋愛面で有利になる

といったメリットがあります。

逆に、自分に自信がない人

・周囲の目線を常に意識し行動力の低下

・恋愛では常にうまく行かない

・日常生活に支障が出て

 引きこもりがちになる

と言ったことが生じてしまいます。

こんなマイナスな人生誰も望んだりしません。

生きていく上ではプラスが

多ければ多いほど充実した人生を送れます。

あなたも私と一緒に充実した人生を

歩んでいきませんか?

明るい未来を望むならぜひこの後の

内容もぜひご覧になってください。

自分に自信をつける前後で何が違うのか?

資格を取ることにより

自分に自信をつける前後では何が違うのか?

私の過去の出来事を踏まえて紹介します。

まず私は職場内で何年間も

自分に全く自信が持てずにいました。

始業時間から就業時間まで、

周囲の目線を常に意識し

仕事の全てを周囲の人に合わせてばかり

そして気疲れでへとへと。

帰宅後には音楽を聴いて気を紛らわせる

そんな生活でした。

まあいわゆる意識が低い人間でした。

しかしそんな自分に嫌気が刺していたある日、

たまたま持っていた資格により

転機が訪れました。

ある小売店で食品を売る仕事を

任されたのです。

食品事業部という部署をあてがわれました。

それまではそのような部署が

なかったのですが、

私が販売士2級という資格を

たまたま取得していて

会社の需要もあった為に

上の人が新しく作ってくれたのです。

販売士2級というのは知らない人には

馴染みがないかもしれませんが

マネージャーが持つような資格で

販売業界内では持っていれば

評価の高い資格です。

そしてこれから販売で積極的に売っていく

流れもできてきました。

小売店の食品部は製造が主で

どうしても言葉は短く、

はっきりと強めにいう風潮があり

そのため部内ではいつも

大きな声と喧嘩が絶えませんでした。。

その中で私は一番年下で

ほとんどの人が母親程に年が離れていたので

その中でガチでやっていったら

間違いなくやられていたはずです。

製品を受け取って売る仕事という

選択肢が私にあったことにより、

その中にとっぷりと

つからないでいられたこと(笑)、

資格があるため自分自身に

その自覚を持っていられたこと、

5年ごとの資格更新も続けていて

時代に応じた販売法を

勉強し続けていたこと

確かな自信になり、

沢山売ることもできました。

売れないで困ったときには、

販売士のテキストを

ふりかえり勉強し直しました。

上位成績も全国1位を含め

何度か作ることができ、

きっと売ってくれるという

周りからの信頼も得ることが出来ました。

そこで10年間続けられたこと

この資格なしでは本当にありえなかったです。

また資格に関してもう一つ転機がありました。

それは自分の娘が「大学に行きたい」

言ったことから始まりました。

私はシングルマザーで

家にお金がなかったため悩みました。

ボーナスが出るような良い就職先が

見つかればいいのですが

すでにもう若くなく

選んでもらえるようなスキルもありません

しばらく考えたのちに、

私は国家資格をとってみよう

と思いました。

国家資格があれば

よい会社に選んでもらえるかもしれない

ある意味掛けではありましたが

何もしないよりはやってみたかったのです。

『宅建士』は受験資格がなく

誰にでも受けることができ

就職にも有利と知って

チャレンジすることにしました。

宅建士の勉強は難しいことも多く

1度は落ちてしまいましたが

もう一度自分を振り返り、

勉強方法を立て直したところ

合格することができました。

そのあと就職活動をすると

いくつかの内定を頂くことできました!

その中で条件がよく

ボーナスがもらえるところに

無事就職でき

娘を大学に行かせてやること

できました。

娘が笑顔で大学に通うところが

見られたときは

本当にうれしかったです。

就職が決まった理由としては

「働きながら資格試験に

チャレンジしたという積極性」

「実際に合格したという実績」

が認めらられたからだと

思います。

それは私にとって

新たな自信へとつながりました

そしてこの先もいろいろなことを

勉強していこうというモチベーション

にもつながっています。

宅建士を取った後、FP3級、FP2級

続けて取ることもできました

自分に自信がつく前と後で

こんなにも違うんだと実感。

苦しんでいたあの時の自分に

伝えてあげたいですね(笑)

なので、資格を取り

自分に自信をつけることで

私の人生は変わりました

自分の幸福度が高い人ほど仕事や

プライベートが充実している人が多いという

データがあります。

これを読んでいるあなたが自分に自信をつける

意味が理解できたかと思います。

意識の低かった私がこんなにも

変われたことを証明しているので、

次に自分に自信をつけるために

どうしたらいいのかについてお話します。

自分に自信をつける方法

まずは外見をよくする

まず手っ取り早いのは外見をよくすること。

外見をよくするというのは何も顔を

変えるということではなく、

髪型やファッションに

気を使うということです。

見た目が90%以上と言われる世の中ですので、

第一印象で与える影響というものは

かなり強いです。

なので、まずは自身の身なりを整える

ということから初めてみましょう。

自己肯定感を上げる

自己肯定感が上がるためには

まず他人から褒められることです。

人間中々自分を鼓舞して

自己肯定感を上げることは難しく、

特に自分が時間をかけて頑張っているものや

資格やライセンスなど、

挑戦していることを認められることで

自己肯定感は上がります。

今挑戦していることを

周囲に話してみましょう。

もちろん合格するなど結果が出せれば

自己肯定感はなお上がります。

総括

ここまで読んでいかがでしょうか?

自分に自信をつけるだけで

あなたの人生が変わることが

イメージできましたか?

特にライセンスに関しては、

正しい勉強法が必要になりますが、

不安な方は私に連絡してきてください!

あなたの理想を叶えるために

私と一緒に明るい未来を手に入れましょう!

お読みいただきありがとうございます。

はっか

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